リーダーに必要な能力「ロジカルシンキング」

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ロジカルシンキング

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ロジカルシンキング

必要な能力を身に付けるために

システムエンジニアは技術力とコミュニケーション能力が必須です。例えばソフトウェア開発をする時、プログラミング言語の理解が足りなければ仕事になりません。プログラミング言語の記述は他の業者へ委託するとしても、作り方を知らなければ外注する事さえ不可能です。そして開発する物が巨大である時、複数の人間でチームを組み二人三脚の体制で作業を進めていきます。交渉事が不可欠になるので、相手と自分の意見交換が何度も繰り返されるのです。技術力とコミュニケーション能力は、とあるビジネススキルを身に付ける事で習得が捗ります。それはロジカルシンキングです。システムエンジニアにとって重要な能力を得るのに必要なので、ロジカルシンキングは注目を集めています。

ロジカルシンキングについて

物事を順序立てて考えると、全体像が鮮明に見えるようになります。全体像が定かになると自信を持って説明を行えるので、結果的に意思伝達が効率的に行えるようになるのです。それがロジカルシンキングと呼ばれるものです。ビジネスにおいて他者との交渉は必要不可欠なので、ロジカルシンキングは人気のあるビジネススキルとして認知されています。ロジカルシンキングは努力すれば誰でも学べます。特別な才能を必要としない訓練のみで習べるビジネススキルだから人気のビジネススキルとして知られるようになったのです。
ただしロジカルシンキングを行う時、「フレームワーク思考」、「ゼロベース思考」、「ロジック思考」がただのツールである事は注意すべきです。ロジカルシンキングの名前と一緒に有名になったそれらの思考法は、ただ使うだけでは意味がありません。しっかりとロジカルシンキングを習得した上で、上記の思考法を活用する事で初めて効果を発揮するのです。論理的な思考法を習得するという目標を見据え続けるのがロジカルシンキングの習得に繋がります。

ロジカルシンキングの効果

システムエンジニアのリーダーが担当する事になるプロジェクトは、複数の人間が一丸となって動きます。プロジェクトが大きくなるほどチームは巨大になり、自分が何をやっているか分かり難くなります。ですがロジカルシンキングを身に付けていれば話は別です。自分の仕事だけでなく周囲の状況も見えてくるので、連携作業が捗るようになります。
システムエンジニアがロジカルシンキングを身に付けている場合、プログラミング言語の習得にも効果があります。プログラミング言語の習得では、例文を繰り返して書くのが一般的です。ですが自分が何をやっているか分からなければ、例文を書く事しかできません。それでは応用が利かないので、プロジェクトに貢献する事は不可能です。ロジカルシンキングを基にして学習を進めれば、全体像を把握した上で学習を進められます。

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